PR

KNIMEの基本的な使い方!初心者向けに画面の見方と操作手順を解説

この記事は約3分で読めます。

無事にパソコンへKNIMEを入れ終わったものの、英語の画面を前に「ここからどうすればいいの?」と手が止まっていませんか?
最新バージョンのKNIMEは「Modern UI(モダンUI)」と呼ばれる、ブラウザのようにスッキリとしたデザインになっており、実は使う場所はごく一部だけです。

この記事では、KNIMEのインストールを終えたばかりの初心者の方に向けて、一番基本となる画面の見方と操作手順を優しく解説します。

画面の構成:使うのは主に3つのエリアだけ

KNIMEの画面を開いたら、まずは以下の3つの場所だけを覚えましょう。他の細かいメニューは、慣れるまで無視してしまって大丈夫です。

  • スペースエクスプローラー(画面の左端):フォルダのアイコンが並んでいる場所です。あなたが作った作業ファイル(ワークフロー)が保存されている、引き出しのような役割をします。
  • キャンバス(真ん中の広い白いスペース):作業机です。ここにアイコンを並べて、自動化の仕組みを作っていきます。
  • ノードリポジトリ(キャンバスの左側にある+ボタン):色々な機能を持ったアイコン(ノードと呼びます)が詰まっているおもちゃ箱です。ここから使いたい道具を探します。

基本操作の3ステップ(Modern UI版)

KNIMEでの作業は、基本的に「配置する」「つなぐ」「実行する」の3ステップの繰り返しです。スマホのアプリを操作するような感覚で進められます。

ステップ1:ノードをキャンバスに配置する

画面左側の「+(Add node)」ボタンを押すと、検索窓が出てきます。使いたい機能の名前、例えばエクセルを読み込みたいなら「Excel Reader」と入力します。
見つけたアイコンをマウスでクリックしたまま、真ん中の白いスペースに引きずり込んできます(ドラッグ&ドロップ)。

ステップ2:設定をして線でつなぐ

置いたノードをダブルクリックすると、設定画面が開きます。エクセルファイルを読み込むノードなら、ここで「どのファイルを開くか」を指定します。
設定が終わると、ノードの下にある信号機のようなマークが赤色から黄色に変わります。これは「準備OK」の合図です。
Modern UIの便利なところは、線のつなぎ方です。配置したノードの右側にある三角マーク(ポート)からマウスを引っ張ってキャンバス上で離すと、すぐに次のノードを検索する窓が出てきて、スムーズに次のアイコンを配置しながらつなぐことができます。

ステップ3:実行(Execute)して結果を見る

線をつないだら、ノードの上にマウスを乗せてみてください。すると、小さな「緑色の再生ボタン(Execute)」がフワッと表示されるので、これをクリックします。
ノードの信号機が緑色に変わり、処理が完了したことを教えてくれます。
緑色になったノードの右側にある三角マーク(ポート)をクリックすると、画面の下にデータがピョコッと表示され、エクセルのように表形式で中身を確認することができます。

この基本操作さえ覚えてしまえば、あとは用途に合わせてノードの種類を変えていくだけです。
VLOOKUPの代わりになるJoinerノードなど、実務ですぐに使えるノードから少しずつ試してみましょう。

【独学派のあなたへ】まずは「基礎」を固めたいなら、この一冊。

当サイトの記事で「点」の知識は増えますが、「線」として体系的に学び直したいなら、『ネイティブが最初に覚える英会話フレーズ300』が最適です。ネイティブの子どもが覚える順で、本当に使うフレーズだけを効率的にインプットできます。

【本気で変えたいあなたへ】英語で「夢を叶える」なら、プロと伴走。

「英語を学んだその先で、キャリアやライフスタイルを変えたい!」そんな高い目標を持つなら、独学には限界があります。女性専用コーチング【スターズ】は、あなたの目標に合わせて学習・キャリア・マインドまで徹底サポート。挫折させない環境で、英語を「使って叶える」ステージへ導いてくれます。

KNIME入門
タイトルとURLをコピーしました