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完全無料で使えるオープンソースのETLツールとは?

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業務効率化のツールを探していると、ETLツールという専門用語を見かけることがあると思います。
なんだか難しそうな響きですが、実は事務職の方が普段エクセルでやっている作業そのものを指す言葉です。

この記事では、ETLツールの意味と、高額な費用をかけずに無料で導入できるオープンソースのETLツールについて解説します。

ETLツールとは何か?

ETLとは、以下の3つの英単語の頭文字をとった言葉です。

  • Extract(抽出):システムや様々なファイルからデータを引っぱり出して読み込むこと
  • Transform(変換):読み込んだデータを集計したり、不要な文字を消したりして綺麗に加工すること
  • Load(書き出し):加工が終わったデータを、エクセルファイルやデータベースに出力して保存すること

つまり、データを集めて、整えて、出力するという一連の流れを自動でやってくれるソフトウェアのことをETLツールと呼びます。
これを導入することで、データのコピペミスや、エクセルの重さに悩まされることがなくなります。

法人向けの高額なツールと無料ツールの違い

ETLツールには様々な種類がありますが、多くの企業向けツールは導入に数百万円、毎月の利用料に数十万円といった高額な費用がかかります。
こうしたツールは、全社規模の巨大なシステムをつないだり、手厚いサポートを受けたりできるのがメリットです。

しかし、「自分の部署の毎月の集計作業だけを楽にしたい」という規模感であれば、そこまでの投資は必要ありません。
そこで選択肢に入るのが、オープンソースと呼ばれる世界中の有志によって開発・無償公開されているツールです。

無料で高機能なKNIMEのメリット

オープンソースのETLツールとして最も有名なのが、当サイトで紹介しているKNIMEです。
KNIMEは完全無料で機能の制限なく使えるにもかかわらず、高額なツールに引けを取らないほどの豊富なデータ加工機能を持っています。

プログラミングの知識がない非エンジニアでも、アイコンを線でつなぐだけの視覚的な操作で高度なデータ処理が可能です。
もし会社でETLツールの導入を検討しているなら、まずは予算ゼロで始められるKNIMEをダウンロードして、本当に業務が楽になるのかを自分の手で試してみるのが最も賢い選択です。

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